1998-05-27 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
この中に当時の文部次官諸沢正道氏が「学級編制及び教職員定数の改善について」というのを書いておられるんですが、ここで、文部省が四十人学級制について公式に打ち出したところ、四十五人を四十人に減らしたところでどういう教育効果が上がるのかという消極意見が主に財政当局から相次いだというんです。
この中に当時の文部次官諸沢正道氏が「学級編制及び教職員定数の改善について」というのを書いておられるんですが、ここで、文部省が四十人学級制について公式に打ち出したところ、四十五人を四十人に減らしたところでどういう教育効果が上がるのかという消極意見が主に財政当局から相次いだというんです。
警察庁刑事局捜 査第二課長 加藤 晶君 大蔵省主税局調 査課長 佐藤 光夫君 大蔵省銀行局中 小金融課長 吉居 時哉君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部大臣官房会 計課長 西崎 清久君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
○説明員(諸沢正道君) 昨年の暮れの教育課程審議会の答申では、御承知のように高等学校の女子における家庭一般の取り扱いについては従来どおりとするという考え方が示されておりますので、現在学習指導要領を作成中でございますが、女子については必修という方向で検討いたしておるわけでございます。
○政府委員(諸沢正道君) ただいま大臣から御答弁がありましたように、この議員立法の審議の過程でいろいろ議論はあったようでございますが、結局、たてまえとしては育児休業給は外国の立法例等を見ても無給の場合が多い。
○政府委員(諸沢正道君) この点につきましては、御指摘のように、四十七年だかになにがあったわけでございますが、この立法はたしか議員立法でつくられたものでございます。そこで、文部省といたしましては、そういう御意見もございましたけれども、この法律制定の際の院の御判断というものを尊重して実は検討はいたしておりますが、その後手をつけていない、こういう実態でございます。
○政府委員(諸沢正道君) その後やらないというふうな判断を下したわけではございませんけれども、ただいま申し上げましたように、引き続き検討をいたしておる、こういうことでございます。
房総務審議官 大濱 忠志君 総理府人事局長 秋富 公正君 防衛庁長官官房 長 竹岡 勝美君 防衛庁人事教育 局長 渡邊 伊助君 防衛庁衛生局長 野津 聖君 文部政務次官 唐沢俊二郎君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
防衛施設庁総務 部長 銅崎 富司君 防衛施設庁施設 部長 高島 正一君 防衛施設庁労務 部長 古賀 速雄君 法務省矯正局長 石原 一彦君 外務省アメリカ 局長 中島敏次郎君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
渡邊 伊助君 防衛施設庁総務 部長 銅崎 富司君 防衛施設庁労務 部長 古賀 速雄君 外務省アメリカ 局長 中島敏次郎君 大蔵大臣官房審 議官 渡辺 喜一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
鍛冶 清君 伏屋 修治君 中野 寛成君 山原健二郎君 西岡 武夫君 出席国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院給与局長 角野幸三郎君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
○政府委員(諸沢正道君) 幼保とも両方ある市町村千九百四十四について協議会を設置しております市町村数が百三十五でございます。
○政府委員(諸沢正道君) いえ、公私立の配置でございます。
内閣総理大臣官 房総務審議官 大濱 忠志君 総理府人事局長 秋富 公正君 防衛庁長官官房 長 竹岡 勝美君 防衛庁人事教育 局長 渡邊 伊助君 法務省人権擁護 局長 鬼塚賢太郎君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
池田 克也君 鍛冶 清君 伏屋 修治君 中野 寛成君 山原健二郎君 西岡 武夫君 出席国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 出席政府委員 大蔵省主計局次 長 山口 光秀君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
忠志君 総理府人事局長 秋富 公正君 防衛庁長官官房 長 竹岡 勝美君 防衛庁人事教育 局長 渡邊 伊助君 防衛施設庁総務 部長 銅崎 富司君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
○政府委員(諸沢正道君) 相当に練習量が多いということは聞いておりますけれども、具体的に何時間というのは承知いたしておりません。
○政府委員(諸沢正道君) その点につきましてはその担当の官房の方へまた照会いたしまして御返事をさしていただきたいと思います。
○政府委員(諸沢正道君) 学習指導要領を改善いたします場合には、それに先立ちまして、現行の指導要領の問題点というような点についてそれぞれの教科なり、領域ごとに公立学校の先生を含めて関係の先生方が研究会を開くというようなことは御承知のようにやっておるわけであります。そこに付属学校の先生も参加していただいて、そして日ごろの教育実績をそこで発表していただくというようなことはもちろんやっております。
○政府委員(諸沢正道君) いま、先ほどの私の説明で申し上げましたが、現在の保健の指導要領に載せてあって、それを受けて保健の教科書に載っておると、こういうことでございますが、先生の御提案は理科の教科書にそういうことを載せた方がより効果的ではないかという、こういうふうに拝聴いたしました。
○政府委員(諸沢正道君) 保健体育のうちの保健の領域になるわけですけれども、いま正確に覚えておりませんが、現在の中学校、高等学校の学習指導要領の中に、中学校でいいますと麻薬とか覚せい剤とか抗生物質等について、それと健康との関係について理解させる。
森 喜朗君 渡部 恒三君 小川 仁一君 千葉千代世君 湯山 勇君 池田 克也君 伏屋 修治君 中野 寛成君 山原健二郎君 西岡 武夫君 出席政府委員 文部政務次官 唐沢俊二郎君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
○政府委員(諸沢正道君) 大臣よりは少し詳しく読みましたけれども。(笑声)
○政府委員(諸沢正道君) 先ほどの御発言はちょっと私は納得……
人事院事務総局 任用局長 今村 久明君 行政管理庁長官 官房審議官 加地 夏雄君 行政管理庁行政 管理局長 辻 敬一君 行政管理庁行政 監察局長 川島 鉄男君 法務省民事局長 香川 保一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
○政府委員(諸沢正道君) 教科書の中に年号が出ますのは主として歴史の教科書でございますが、歴史の学習をするに当たっては、日本国の歴史的事実と外国との相関関係というようなこともございますので、年号は西暦をもって記述いたしております。
○政府委員(諸沢正道君) 学習指導要領は、小中高等学校の教育活動の基準でございますが、それを今回改正いたしました際に、「特別活動」という教育領域がございますが、その中の一つの規定として、「国民の祝日などにおいて儀式などを行う場合には、」従来は、「国旗を掲揚し、「君が代」を齊唱させることが望ましい」となっておったわけでございますが、今般の改正で、前部が同じで、後段のくだりを、「国旗を掲揚し、国歌を齊唱
大槻 章雄君 大蔵省主計局長 長岡 實君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省理財局長 田中 敬君 大蔵省証券局長 山内 宏君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
局長 菊地 清明君 外務省条約局長 大森 誠一君 大蔵省主計局長 長岡 實君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省理財局長 田中 敬君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
局長 菊地 清明君 外務省条約局長 大森 誠一君 大蔵省主計局長 長岡 實君 大蔵省関税局長 戸塚 岩夫君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道
大蔵大臣官房審 議官 加藤 隆司君 大蔵省主計局長 長岡 實君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省理財局長 田中 敬君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 文部省初等中等 教育局長 諸沢 正道